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Story
清の末代皇帝・愛新覚羅溥儀の波乱に満ちた生涯を描いた史劇ドラマ。『HERO』で始皇帝役を演じた陳道明が青年期の、「大地の子」で陸徳志役を演じた朱旭が老年期の溥儀にそれぞれ扮している。 (詳細はこちら)
希望小売価格¥29,925
販売価格¥26,334
【発売日】2004-06-21【発売元】コニービデオ【販売元】コニービデオ【製作年】1988【上映時間】140…
DVDは1〜6巻までで全28話。
1話が40分位あるのですが、飽きずにあっという間に最終話まで見ることができました。NHKの大河ドラマ中国版といった感じでしょうか。ちょっと堅い雰囲気もありますが、おすすめです!
話の大まかな流れは、溥儀が3歳で即位してからの紫禁城での生活、紫禁城を追い出されてから敗戦までと敗戦後の収容所での生活、そして出所後の一般人としての生活といった感じです。
印象的だったのは、紫禁城を追い出されてから敗戦までの日本軍とのやりとりです。溥儀を利用して満州を統治しようとする日本軍(関東軍)に対して、逆に日本を利用して清朝復興を狙う溥儀ですが、「傀儡」と言われてしまうだけあって、結局は日本軍の思う方向にいつも進められてしまう。実際はどうだったか知りませんが、ドラマに出てくる日本軍は「恐ろしい」の一言に尽きます。(吉岡役の人の目がいっちゃってて日本軍の恐ろしさが倍増します。でもカタコトの日本語がほんの少しだけ恐ろしさを和らげてくれたりもします。)
溥儀の気の小ささが見られるシーンが随所に入っていたり、東京裁判では偽りの証言をしたとはっきりわかるようにしていたり、収容所では日常生活の簡単なことも誰かの手を借りねばできなかったことなどを入れて、決してヒーロー扱いをせずに、でもなんとなく憎めない一面も入っていて、人間臭さが感じられてとても良かったです。
エピソードも結構入っていたので楽しく観れました。
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